昨夜の北海道の地震で被害、影響の有られた方々には心より、お見舞い申し上げます。

昨夜は本当に辛かった。

何故、何故また!?

どうして!!

そして、今朝

私が今やっている活動の原点を振り返りました。

私が現在まで続けている

健康歌声や歌声コンサートを

始めたきっかけは

東日本大地震です。

音楽家、歌い手として

何か役に立ちたい。

そう思ったのがきっかけでした。

その頃、まだ子供は小さく、ボランティアなどにも行けない

いま、住んでいる、名古屋の地域でわたしが出来る事はないかと

始めたのが歌声でした。

あの悲惨な状況を見て、日本中の誰もが

悲しみの中

何も口に出して言えなくなり、

音楽さえも聞けなかった状況

辛く、落ち込んでしまっていた時

何を表現したらよいのか?

何を話したらよいのか?

生きていてよいのか?

食事をしてよいのか?

こんな幸せで良いのか?

何も出来ない自分

無力な自分

自分を否定し

狼狽する日々。

日本中が、そんな中、少しずつ流れ始めた

テレビから流れた、音楽、そして詩に

どれだけの人が励まされたでしょう。

音楽はその時も一筋の光でした。

わたしは

出来ることから始めよう!

今すぐに東北の方々には聞こえないかも

知れないけど

元気に歌っている

想いだけはきっといつか伝わる!

日本中が沈没してしまわないように

地元の人と歌う場を作ろう!と

思ったのです。

少人数から

とにかく、辛さを歌って元気になって欲しいと

願ったのです。

本当に人間はちっぽけです。

何も出来ない自分に時々

腹立たしくなります。

太陽や月や自然はいつも

私達に無償の愛を送ってくださいます。

なんて、尊い存在なのでしょう。

苦しみや悲しみが少しでも歓びに

変われば良いと

皆んなで歌う場を続けて来ました。

もう2011年3月から、8年の月日が過ぎようと

しています。

昨夜また、北海道の地震が起きました。

私達1人1人が出来ることを

やるべき時が来ました。

地球の為に、日本の為に

子供達の為に何が残せるのか?

本当に真剣に考え無ければなりません。

出来ることから

一歩ずつ

良い方向になることを願っています。

ソプラノさちあ